小池歯科医院 Koike Dental Clinic


顎関節症


問題は顎関節症になる原因がはっきりしていないことで、ポイントは噛み合わせの不良が直接原因か単なる誘因の一つかという事です。原因がはっきりしていないので治療法も様々な方法があり歯科医師によりか治療方法が異なっています。

一般に原因と考えられているものは、噛み合わせに関しては、噛み合わせの不良(虫歯、歯の欠損放置、歯並びの不正、不適切な歯科治療)、歯軋り、噛みしめ癖、偏側噛み、成長期の咀嚼不足による発育異常、奇形、外傷、リューマチなどです。噛み合わせ以外の原因としては、運動不足、ストレス、姿勢の悪さ、頬杖、性格、精神障害、体調不良、読書、パソコン、編み物など下を長く見る環境、スポーツ時の噛みしめ等です。

原因は数多くあり大部分の人が何かに該当すると思いますが、発症までの期間は個人差が大きいため、真の原因を特定できない理由になっています。噛み合わせの不良が直接原因になることもありますが、誘因の一つにすぎないこともああります。

例えば、歯が抜けた後、歯がなくなって少し噛みにくくなるくらいとしか考えなかった場合、次第に顎の位置がずれてきて顎の関節や咀嚼筋などに悪影響を与え、さらに二次的に歯や歯槽骨などに悪影響を与えます。しかし、すべての方が顎関節症を発症するわけではありません。また、虫歯が一本もなく一見歯並びが良い方でも、顎はずれている可能性があり、顎関節症になる可能性はあります。

こうした不確定要素の強い病気なので顎に異常を感じたら、まず相談してみてください。

三大症状

口を開けると痛い
口を開けると関節で音がする カックン、コツコツ、プチプチ、ジャリジャリ
口が開かない


このうち関節の音が一番治りにくいですが、音がしていてもあまり気にしない方が良いと思います。一過性の症状の場合もあります。
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